
高齢者の見守りを人感センサーで行うロボットが販売されています。
価格も約30000円で購入でき、スマホで通知を確認できるため、月々の費用をかけずに高齢者の見守りができます!
BOCCO(ボッコ)
BOCCO(ボッコ)はお子さん向けの見守りロボットですが、高齢者の見守りロボットとしても利用できます。
そこで、BOCCO(ボッコ)の見守りロボットとしての機能を紹介します。
通知はスマホへ
ボッコはセンサーが感知するとスマホに通知が届きます。
また、ボッコに利用できるセンサーは数種類用意されているため、用途により選択できます。
ボッコは人感センサー以外にも、鍵センサーや部屋センサーなど多様なシリーズを用意しています。
多彩なセンサー
BOCCO(ボッコ)は小さな積み木センサーを付け替えるだけで、さまざまな通知をスマホに受け取ることができます。
利用方法は様々ですが、トイレの扉にセンサーを取り付けておくだけでも開閉通知が確認できます。
ちなみに、センサーはそれぞれ3980円で販売されています。
いくつかを組み合わせでも良いですし、人感センサーだけを導入しても利用できます。
部屋センサー
BOCCO(ボッコ)は部屋の状態を感知し、状況をスマホに通知してくれます。
部屋の温度や部屋の明かりなど、遠隔地でも部屋の状況が確認できます。
ですので、高齢者の家に設置することで、熱中症や、夜になっても電気がつかないなど以上を確認することができます。
鍵センサー
鍵センサーを利用すれば高齢者が出かけたかどうか?などのログを確認できます。
ボッコの購入方法
ボッコは公式サイトで購入できます。
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インターネット回線が必要
ボッコのセンサーはインターネット経由でスマホに通知します。
ですので、高齢者のためにボッコを利用する場合にはインターネット回線が必要になります。
ちなみに、インターネット回線は戸建ての場合月額5000円前後となっています。
管理人も利用しているエキサイト光なら、月額4700円で利用できます。
これからインターネット回線を契約する方はチェックしてください。