
ワイモバイルの高齢者見守りサービスにかかる費用について調べてみました。
ワイモバイルの見守りサービス
ワイモバイルの場合の料金
月額480円(税別)
ワイモバイル以外の料金
月額980円(税別)
料金プラン
基本プラン | シンプルプラン | |
月額料(税抜) | 480円※ | 0円 |
行動履歴確認 | 365日 | 24時間 |
自動電話 | あり | なし |
自動通知 | あり | なし |
みまもる人数 | 2名 | 1名 |
ワイモバイルの料金プランは基本プランで月額480円(税別)ですが、0円からのシンプルプランもあります。
シンプルプランは0円からですが、行動履歴確認が24時間のみであったり、自動通知がない、見守る人数が一人のみとなっています。
見守るタイミング
ワイモバイルの高齢者見守りサービスの見守りできるタイミングをまとめてみました。
- 高齢者のスマホがロック解除されたとき
- 充電されたとき
- 歩行中
- 一定期間利用がなかった場合
オプション
ワイモバイルの見守りサービスは、オプションも用意されており、スマホをあまり利用しない高齢者でも電池を利用した際に見守ることができるオプションが用意されています。
見守り電池
見守り電池では、電池を利用する家電に利用することで、リモコンなどの使用時に利用履歴をアプリに表示できます。
メリット
ワイモバイルの高齢者見守りサービスのメリットは、スマホの利用だけで見守ることができます。
ですので、カメラを設置したり、センサーを設置する必要がありません。
また、スマホですので別途インターネット回線が必要になるわけではないので、無駄な費用がかかりません。
さらに、見守り電池を利用すれば、電池を利用した家電で活動状況が把握できます。
- スマホだけで見守ることができる
- 固定回線が必要ない
- 見守り電池で高齢者に負担なく見守り可能
デメリット
ワイモバイルの高齢者見守りサービスのデメリットは、緊急な体調不良などに対処できません。
例えば、家の中で転倒し、起き上がれなかったり、持病で具合が悪くなったり、高齢者に何かが起きた時に対応ができません。
ワイモバイルで見守れる内容は、何かが起きた後となってしまいます・・・。
ですので、高齢者に何かが起きる前に対応したいのであれば、セコムなどの緊急駆け付けサービスの利用をおすすめします。
- 緊急時に対応できない
- 何かが起きたあとで気が付くサービス
ワイモバイルの料金
ワイモバイルは月々1480円から利用できます。
見守りサービスを中心に利用されるのでしたら、一番安い「スマホベーシックプランS」を利用しましょう。
ワイモバイルの契約
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